セフレと試したいハメ撮り!
- 2018/09/25
- 09:24
素人の女の子とハメ撮りする方法についてです。
ハメ撮りするつもりで女の子のホテルに入ったとしても、ソファやベッドでいちゃいちゃしている段階で、「ハメ撮りしたいんだけどさ…」と切り出すのはNGです。
高確率で「恥ずかしいからダメ」と断られてしまいます。
ハメ撮りを切り出すタイミングとして適切なのは、
ハメ撮りをする直前です。
つまり、「挿入してエッチしている段階」です。
喘いでいる女の子に対して、エッチしている姿が可愛くて我慢できなくなってしまったという感じで聞いてみます。
その間も腰を振るのを止めてはいけませんwww。
女の子に考える隙を与えずに、難しがるようなら「顔は撮らないから」「1枚だけだから」と譲歩する形でお願いしていきましょう。
すると高確率で「いいよ」と了承してくれます。
そのために、手元に撮影用のスマホを用意しておく必要があります。エッチを一度中断してスマホを取りに行くと、そのあいだに女の子の気持ちが変わってしまう可能性もありますからね。
撮影を始めると、顔を覆い隠す子もいれば、より激しく乱れる子もいます。
後は気のすむまで画像や動画を撮るだけです。
ハメ撮り画像・動画を撮るときのポイント・注意点
- 写真の場合、できるだけたくさんの枚数を撮る
- 動画の場合、できるだけ長時間撮影する
- できるだけ明るい状態で撮る
- 自分の顔が映らないように撮る
ハメ撮りする際は、画像ならできるだけ多めの枚数を、動画ならできるだけ長回しで撮るようにしましょう。
画像の場合、遠慮して2,3枚しか撮らないと、後で見返したときにブレていたり暗くてよく見えなかったりというケースがよくあります。
ハメ撮り中に画像を確認する余裕はないので、多めに撮影するようにしましょう。
動画の場合は、最低1分以上の長回しで撮るのがおすすめです。
フェラならまだしも、ハメながら1分間撮影し続けるのは結構大変なのですが、ハメ撮り画像・動画は基本的に後でオナニーに使うものなので、そのときに再生時間が短すぎると抜けないので、頑張ってハメ撮りしましょう(笑)。
また、あんまりシャッター音が鳴りすぎると女の子も嫌がるので、スマホであれば「無音カメラ」のアプリを使ってところどころシャッター音が鳴らないようにして撮るのもコツですね。
他には、部屋をできるだけ明るくした方が綺麗に撮れるのは当然として、自分の顔が映らないように撮るというのは、後で見返したときに単純にキモいからです(笑)。
「ハメ撮りしている瞬間」
ハメ撮りで一番興奮するのは、後で写真や動画を見返すときではなく、ハメ撮りしているその瞬間が一番興奮するのです。
そのことを考えると、ハメ撮りは後で見てオナニーするためのものではなく、その瞬間のエッチをさらに盛り上げるためのプレイの一種だということができます。
こう考えると、後から見返した写真がブレていても「まぁいいか」と思えます(笑)。
ハメ撮りするならセフレが最適!
そんなハメ撮りと相性が良いのは、もちろん「セフレ」です。
一度ハメ撮りをOKしてくれたら、それ以降のエッチからはハメ撮りし放題です(まぁ5回くらい撮ったあたりで満足するのですがw)。
SMプレイの写真を撮るのも良いですし、野外や拘束プレイで撮るのも良いでしょう。
個人的に一番のおすすめは、いろんなコスプレ衣装を着てもらってのハメ撮りです。
大学生なら高校時代の制服やスク水、看護師ならナース服、就活生ならリクルートスーツ…。
コスプレは写真映えするので、ハメ撮りする際はぜひ積極的にやってみてください。

[PR]
